チャンスを無駄にしないためには計画が大事

夏休みにこそ不得意な分野に挑戦する

夏休みは、開放的になって何でもできるように思える。私は夏が一番好きなのだが、この季節こそ学生がアルバイトに挑戦する最大のチャンスだと思う。初めてアルバイトにチャレンジする学生はもちろんのこと、これまで多くのアルバイトを体験してきた学生にとっても、これまでにない新しいタイプの職種を選んでみるのも方法である。一般的に、アルバイトを探す際は自身の得意な分野を選ぶ傾向が多い。しかし、それでは不得意な分野をカバーすることができない。不得意な分野を克服するためには、今まで避けていた苦手なジャンルにも挑戦してみるのがいいだろう。そこで、夏休みを絶好の機会にして、これまで選んでこなかったようなタイプのアルバイトにチャレンジするのもまた方法だ。接客が苦手な人は、飲食店や販売店など人と話すのが必要なアルバイトを選んでみるのもいい。夏休みの限られた期間内であれば、まずは短期間でもやってみようと思えるようになる。こうしたアルバイトの体験を通じて、実は苦手と思っていながらも自身にとって向いていた仕事が見つかるかもしれない。夏の日差しが後押しとなって、いつもは挑戦できないようなことにも積極的に取り組めるようになる。夏のアルバイトを通じて新しい経験を身につければ、休みが終わる頃にはひとまわり大きく成長することができるはずだ。まずは、自身が不得意としている分野を知り、どのようなアルバイトでその分野をカバーできるかについて、検討すべきである。そこから、自身の新しい可能性を見つけるチャンスが手に入れられる。夏休みこそ、不得意な分野の仕事に応募してみよう。